WASIHENKA

マークロゴのデザインを行う上で、いろいろなことを考慮します。

1 )見やすさ、視認性

2) 大きさ、色のバランス、縮小、拡大のバランス

3)用途、展開方法

4)再現性(紙媒体か、Webか、シール、看板、バッチなどなど) 

(画像例)上記の画像は、キャラクターです。左側が最初にデザインしたもの。印刷紙媒体のもので考えていました。

画像中、画像右へと展開を考慮して変更していったものです。

まず、再現性で、ピンバッチを作成することで変更して行きました。

制作されるものでの製造上の制約があります。

縮小した場合、実際の大きさは2センチとなります。

線の部分で0.5ミリ~0.8ミリで金属の凸部(画像右では濃いグレーの部分)になります。プレス加工。

色と色のあいだには、必ずピンバッチの場合、金属の凸線が仕切りとなってあります。

色がついている部分が凹部でエナメルインクがのせられます。インクをのせて(流し込む)いくときにその寸法も考慮しなくてはいけません。

色数が増えれば、金額も変動します。またくちばし、足、ハットのマークの部分を金色に表現しようとすると

金メッキ加工となり、原価が割高になってきます。

製作されるもので、デザインを変更していきます。

その時に、もとのイメージを損なわないように、線の太さ、バランス、色数を考えていきます。

マーク、ロゴタイプ等は同様に考えていきます。1個のデザインを起こす場合でも、ボツにする数は10倍~20倍です。

最初からポンとできるものではありません。

使用目的、展開などを考え、自己満足にならないようにデザインしていきます。

何でもデザインしたものがその通りのものに上がるとは限りません。

その通りに再現する場合は製造が限定されます。

単純にしていくことが、視認性を高め、覚えてもらえるという結果になります。

キャラクターの場合、ポーズのパターンが可能かということも考えていきます。

こちらの趣旨に基づいて、キャラクターを考えたののです。
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