いろいろな考えの人がいる。
ちゃんと交流して登録から友達になっていこうとする方、
また、商売、ビジネスで情報を発信したいという方は、必ず、お読みください。
いろいろな考えの人がいる。商売、ビジネスで情報を発信したいという方は、お読みください。
ネットで、ホームページ、ブログといろいろな情報があります。
まだホームページ、ブログはジャンル、カテゴリがある程度はっきり分かれています。
商売、ビジネスのHP、ブログ。個人の趣味、日記などと訪問してもわかり易い。
SNSになって、ジャンルカテゴリがごちゃ混ぜ状態。特にフェイスブックは、ひどいですね。
ビジネスなのか個人の趣味なのか、日記なのかごった煮状態。
ご訪問しても、ネットニュースのコピペばかりの方、人の投稿したものをシェアばかりの方、自分の意見がないということを、暗に発信しているということです。
書かれている方の自分の意見、考え、ものの見方、感じ方を情報としてfacebookでは、読み取ることが出来ます。
ごった煮を味を調えて、自分の味をださなければ魅力(マイブランド)にもなりません。
ビジネスでするのであれば、より一層の個人の魅力を出さなくては、総合評価になっていきません。
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(余談)
友達という登録者の増やす方法も、実際のお付き合いと同じです。
それを、FBだからといろいろな増やす方法をされている方が、まだまだおります。
心理を利用したものが多いです。
1.コメント書いたものに「いいね!」を押して、相手に気の毒がらせる心理を利用したもの。
2.メッセージで、さもこちらからリクエストまたは、以前登録していたような口調でメッセージを送って、「あっ、そうなんだ」と思い込ませるやり方。
3.ダイレクトに毎回のように、直接ウォールに優しい口調で書き込んで「売名行為」をするやり方。
4.謹慎処分で自分から、申請できませんので是非リクエストお願いしますってコメント欄に書き込む方法。うそつきですが。
5.誰々さんの友達ですって嘘つく方。調べたらそんな人はいない。
6.まだまだ多いのが、無言申請。
それを俄かコンサルタントが書いた解説本に書いてあるそうです。
そんなことしてまでして、増やす目的はなんなんでしょう?
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魅力って登録者数でしょうか?
違いますね。どれだけ交流してその交流の度合いで、相互理解してお互いの魅力が理解できる、
理解されるということですね。
それが地域が広く、狭いエリアの中でなく賛同、共感者がいるということがネットの魅力であり、facebook、g+などの魅力でもあります。
いろいろなページで、コメント、いいね!記事アップなどの場があります。
姑息なやり方を誇ってコンサルタントして、講習会、勉強会を開いている俄かコンサルタントもいます。その人の魅力は何でしょう?
自分のいろいろな面を正直に見せてこそ、真摯なお付き合い交流の度合いが、同じ共感を持つ方とシンクロします。
遊びみたいに、いいね!コメントの数ばかり追い求めても、希薄な交流です。
その中にあなたの魅力を感じてもっと交流したいという人を見過ごしていませんか?
よく、give & takeっていいますが、takeを先に求めるなら、長続きはしないでしょう。
後藤新平が臨終の時に言った言葉です。
「よく聞け、金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ。よく覚えておけ」
また、生前言っていた言葉「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして、報いを求めぬよう。」
人を残すには、交流です。飲み会ばかりでは、交流には遠いでしょう。
facebookでも、ネットでどう交流するかが、結果ビジネスとしても魅力となるのではないでしょうか?
マイブランドは、あなたが作り、訪問された人が味わって評価するものです。