ある教育関係の講演で聴かせていただいた言葉です。
すべてのものに通じます。
https://www.facebook.com/note.php?note_id=383765631704409
ソーシャルメディアをビジネスに活用の時に、こんな言葉を見たり、聴いたりしていませんか?
講習会でも、勉強会でも出てきていますね。
聞かれた方、相手の方は「そうかなあ」でなく、
プレッシャーとして捉えてしまいます。
気持ちの中で 「なら、やめた!」 「面倒くさい」 「わかったわかった(`_´)」
を助長していきます。
いくら、丁寧な言葉で言われても 「~しなければならない」 →「~しなければなりません」 同じこと。
なら、私見として、「私は~と思いますが、あなたならどうされますか?」ですね。
共感のファンづくりのために。
一考されてみては?